眼鏡作製技能士｜メガネ・補聴器のオバラメガネ

眼鏡作製技能士（がんきょうさくせいぎのうし）とは、皆さまの眼鏡作りを専門的にサポートするプロフェッショナルです。

オバラメガネには、メガネの国家検定資格「眼鏡作製技能士」を持つ10名の眼鏡作製技能士スタッフが常駐しております。
あなたにぴったりの最適なメガネをご提案いたします。

POINT

眼鏡作製技能士は、眼科専門医と連携して、カウンセリング、視力測定をし、最適なレンズとフレームを提案します。技術と経験を活かし、皆さま目の健康と快適なメガネライフをサポートいたします。

眼鏡作製技能士スタッフ紹介

眼鏡作製技能士の在籍店舗の情報です。
在籍店舗であっても他店舗への応援、もしくは研修等で
不在にしていることもございますのでご了承ください。

経験豊富なスタッフが、普段見ることでお困りのことや、日常生活で点など、お困りになっていることや、普段のメガネの使い方、趣味や仕事などメガネの使用目的や、お客様の生活における使用環境などをお尋ねします。眼科処方箋や指示書をお持ちの場合は、そのまますぐにご購入手続きも可能です。

専門スタッフによるさまざまな測定により眼の状態を正確に把握します。お客様に最適なメガネをご提案させていただきます。また、すでにメガネ・コンタクトレンズを使用されている場合は、ご使用中のメガネ・コンタクトレンズもあわせてお持ちください。お客様のメガネの度数などを確認いたします。

お客様のスタイルに似合うフレーム選びをお手伝いさせていただきます。 また、最適なレンズをカウンセリング・測定結果に基づいて、実際の使用環境や目的に合わせ、ご提案させていただきます。

視力検査やカウンセリングの結果をもとに、最適な度数・種類のレンズを選定いたします。実際にレンズを着用しながら、はっきりと見える範囲や、違和感がないかなど見え方の確認を行い、最も快適な度数のレンズを選びます。

完成したメガネを着用いただき、メガネフレームがお顔にフィットするように調整いたします。お客様のお顔の正しい位置にかかるように、かけ具合の調整を行い、見え方についてご確認いただきます。

公益社団法人日本眼鏡技術者協会について

公益社団法人　日本眼鏡技術者協会は、眼鏡に関する技術・知識を通じて、広く社会に貢献しようという眼鏡技術者の団体です。
眼鏡関連では唯一、内閣総理大臣認定の公益社団法人です。

引用：公益社団法人日本眼鏡技術者協会HP

眼鏡作製技能士のシンボルマークについて

眼鏡作製技能士が1人でもいる場合、シンボルマークのステッカーが付与されます。

メガネお仕立ての要素である「フレームに対する技能」と「レンズに対する技能」を、2つのダイヤで表現。それぞれを “磨き続けて輝かせる" という意味が込められています。
さらに「眼鏡作製」と「技能士」の2つの頭文字Gが反映されています。

引用：眼鏡作製技能士の公式サイト