ウェリントン型メガネフレームのおすすめ フレーム人気3選

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今回も引き続きメガネを選ぶ際のフレーム選びにおいて、フレームの形をピックアップした話題になります。

メガネフレームには定番の形があることはご存知でしょうか。
今月紹介してきたスクエアとボストンの他に、ウェリントンがあります。
ウェリントンは丸みのある形デザインながらも、角型メガネに分類されます。
おしゃれなメガネフレームを意識して調べたとき、ウェリントンにたどり着いた方は少なくないのではないでしょうか。

今回は、そんな角型メガネの中でもウェリントン型メガネの魅力についてご紹介します。

ウェリントン型のメガネフレームについて

ウェリントン型のメガネは、台形を逆にしたような形のフレームで、角型ながらも角が丸いため、スクエア型だと少々固く感じてしまう方にこそおすすめです。
相手に与える印象も、スマートさと柔らかさの中間ぐらいで、ファッションを楽しむ上でもコーディネートを大きく選ばずに着けやすいです。カジュアルでもビジネスでも1本で幅広い活躍が見込めます。
リムの太さによって清潔感や上品さ、カジュアルさのどれを強く全面に出していくかを変えられる点も、ウェリントン型のメガネフレームを選ぶ上での楽しみの一つでしょう。

顔型が丸型や面長型の方におすすめです。

ウェリントン型おすすめのモデル

ウェリントン型は、ブランド999.9（フォーナインズ）のものが特におすすめとなりますので、その中から3つをピックアップしてご紹介します。

①999.9 Sー390T
丈夫さが売りのメタルタイプ。
999.9が新たに打ち出す、上質さとシンプルさが両立されたイチオシのモデルです。
リム幅がセルフレームのような感覚でフロントのねじれもないチタン素材でとても軽く、長時間着けていても心地よいです。
機能性とデザイン性の両方を求めている方は、こちらのモデルを選べば間違いないです。

②999.9 APー31
昔懐かしさを感じる重高感のあるセルロイドタイプ。
フレーム全体のプラスチックスタイルが頭を包み込むような快適さを与えてくれます。鼻あてのクリングス部分にはメタルパーツを採用していることから、安定感がありながらも重さを感じません。

③999.9　　NPM-111
フロントがセルロイド、テンプルがメタルのフレーム。
セルロイドとメタルのコンビフレームは　正面はプラスチックであたたかみのある印象、横は金属でシャープな印象に見える、角度によって振る舞いを変える不思議なメガネです。
細かい部分に輝くメタルが、通常のプラスチック製フレームとは一味違う雰囲気を生活にプラスしてくれます。

まとめ

今回はウェリントン型のメガネフレームの特徴とおすすめのモデルについてご紹介しました。
ウェリントン型フレームはカジュアルとビジネス両方で通用する１本を決めたいときにおすすめのフレームです。
自分に似合うフレームを探している方は、直接メガネ店に足を運び、店員に聞いてみることをおすすめします。

メガネ全般、眼や見え方のこと、技術的なことはもちろん、似合うフレームのご提案なども専門スタッフに気軽にご相談ください。
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