こんにちは、アナザーアングルです(^O^)/
今回は、カラーレンズの色別の効果について、ご紹介します。
メガネやサングラスのカラーレンズは、おしゃれ・ファッション以外にも、眩しさを軽減したり、目を疲れにくくする効果もありますよね。
カラーレンズというとグレーやブラウンを想像されると思いますが、その他にも様々な色がございますよ!(*^_^*)
▼グレー系
カラーレンズの定番と言えるカラー。クールで大人な印象を与えてくれます。
最も日差しを遮る効果が高いので、観光や野外で行動する時にも役立つカラーです。
色味の変化がなく自然に見えるのも特徴。
▼ブルー系
目元の透明感を引き立ててくれるカラーです。寒色系カラーはクールで涼しげな目元を演出します。
昼間の強い日差しや、夜間の対向車のヘッドライトの光もやや和らげてくれます。
▼ブラウン系
眩しさを抑えつつ、コントラストを高めて視界が鮮明になる効果もあります。
肌と同系色でなじみやすく、柔らかい印象を与えてくれる普段使いしやすいカラーです。
ゴルフをされる方にもおすすめで、グリーンの傾斜や芝目が読みやすくなってスコアがUPするかも!?
▼グリーン系
青・赤系の光をカットし、目が疲れにくいのが特徴のカラー。色の再現率が高い為、最も視界を自然に見せてくれます。
いわゆるレイバンカラーとも言われ、レトロな印象を与えてくれます。
目に優しく、ジョギングや釣りに向いています。
▼イエロー系
日差しをカットする効果は期待できませんが、コントラスト効果が最も高く、物をはっきり鮮明に見せてくれます。
夜間や悪天候でのドライブにも役立つカラーです。
▼ピンク系
ファッション性が高く、血色を良く見せる効果があるので、女性におすすめのカラー。
日差しをカットする効果はほぼないですが、目元を明るくしてくれる効果があるので、
室内でも気にせず着用できますよ。
このように、レンズのカラーによって様々な効果がありますので、使いたいシーンによってもさまざまお選び出来ます。カラーを入れたいけどどれがいいのー?という方はお気軽にスタッフまで!